ぷちたまの子育て日記を読んで下さっている皆様へ
差別について ぷちたまが思うこと・・・・・
差別・・・この言葉から 色々なおもいがよぎります。
U輔の障害がなかったら一生考えることがなかったかもしれません。 でもぷちたまは真正面から
向き合う事になりました。
自分の内面にある気づかなかった(気づきたくなかった)部分も剥き出しになって 剥き出しになった
心はやはり、ヒリヒリと痛みます。
差別と言う感情は思考する人には必ずあるとぷちたまは思います。 私は人を差別しません と言って
いるような人は信用できません。私は肌の色で人を差別しませんというのだったらわかるんだけれど
大事なのは そんな自分を認めてきちんと向き合えるかという事だと思うのです。
相互理解ということ葉がありますよね 目の前にいる相手を理解することそれが差別を一つづつといていく
カギだと思っています。
U輔に・こいつガイジ(害児)なんだぜ・ といってU輔にパニックをおこさせた 上級生がいました。
私は担任に伝えました。とりあえず上級生はU輔にあやまりました。
そして担任はU輔にこう言いました。
さあ、もう終わったことなんだからいいでしょう ガイジって言われたことお母さんが校長先生に言いに
行かないようにちゃんと伝えなさい
U輔はちゃんと一言一句間違えずに担任の言葉を私に伝えてくれました。 これが普通の子だったら
お母さんもう言わないでとだけいうのでしょうが・・・・・・・・
私は校長に手紙を書きました。
その上級生は無知ゆえにガイジという言葉を使ったと思います。
この小学校になぜ特殊学級があって なぜ子の子達がそれを必要としているのか知っていれば
上級生もこんな悲しい言葉で人を傷つけたりはしなかったと思います。−−−−
上級生はその後自宅まで一人であやまりにきてくれました。
青ざめた顔で呼び鈴を押すのさえためらっていましたのでそっとこえをかけました。
勇気をだして来てくれてありがとう もうおこってないです。
ぺこっと一礼してその子は帰りました。
その後は、道で会うとちゃんと挨拶してくれます。
では、差別をうけたU輔は人を差別したりしないでしょうか?
もちろんノーです。社会性が低いので表面にばんばんでてきます。そのつどそのつど一緒に心の
整理を手伝っています。
私の住んでいるK市の学校関係者は特学を薦める時良い事しか言いません。
すべてはこの子のため。親が意地をはって必要な教育を受けさせなかったらこの子が不幸になります。
と いいます。
ぷちたまは(Asの性なのか)ストレートにまわりから差別を受けるデメリットが大きすぎます。と答えました。
特学のこを差別するなんて卑怯なことありえません。あってはいけないことです。 といわれます。
ところが現場ではバンバン嫌になるほどあります。
見世物にされることもあります。
普通級の子達が手をつないでくれて一緒にあそんでくれました・・・なんて連絡帳に書かれるとU輔は
ペットじゃない!とさけびたくなります。
向こうはそんなつもりではないんでしょけれどね
ただでさえ大変な育児をしているお母さんたちを悲しませるようなことしないでほしい・・・
もしK市に住んでいる親からそうだんを受けたら私は安易に特学は薦めません。
デメリットが大きすぎます。確かに特学が必要なこもいるでしょう。だから特学自体を否定はしません
ただそのこにとって何が必要かもっと見極める人材を育ててほしいと思います。
ほんのちょっとサポートしてもらえるだけで充分普通級でやっていけるこを多くみかけます。
ノーサポートで普通級か特学オンリーかではなくどの程度のサポートでこの子の社会性が育つかを
考えて欲しいのです。
そのためだったら喜んで税金払います。
子供の社会性はやはり社会の中で育ちます。
子の子達の社会の枠を狭めることはやめてほしいのです。
差別をうけたものにしかこの心の痛みはわからない
確かにそうかもしれません だけれど私はつけくわえたいです
そしてまた私も差別してしまう心の弱さを持っている。
だから自分を理解して欲しいとおもうのならまず自分から相手を理解する
心を常に持てるよう心がけたい
なんてまだまだ未熟者のぷちたまなんですけどね
でも、自分の心と向きあえる機会に恵まれたこと自体は幸せなことかもしれません。