U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) その14
運動能力 ・ 理解力 ・ 言語能力 この3つを判定しました。
女の先生は、静かに説明を始めた。
まず、運動能力は、現時点で1才9ヶ月程度です。
まず、階段の昇り降りが不安定で、交互に足を出す事が出来ていません。
(な なんと、部屋から部屋に移動する時、もうすでに先生の目は光っていたのね) (-_☆)キラリ
U輔は、階段を登る時は、1段ずつ登る。トントンとスムーズに登る事は出来ない。
いつも、必ずぷちたまが後ろから注意しながら登って行く。
理解力。これが3つの中では一番発達していて、2才1ヶ月程度です。
指差しは、出来ませんでしたが、例えばこのカード。この中でお皿はどれかな?
と、聞くと、お皿のカードで目が止まります。別のカードを指差してやって(例えばフォーク)
これかな?と、聞くとニヤニヤ笑ってモジモジします。
U輔君なりの表現の仕方が色々ある様です。
次に、問題の言語能力は、、、、、1才半程度です。
彼が何故ここまで遅れてしまっているのか、はっきりした事は、今の時点では判りません。
一番知りたかった原因は、判らずじまいだった・・・・・・・・・・・・。
判定結果は、納得出来た。でもなんで?なんで?なんで?
塞ぎ込むのが好きなぷちたまだった。こうなると何でもかんでも何かのせいでなければ
気が済まなかった。
こんなに言葉が遅いのは舌が短か過ぎるからよ。
いや、もしかしたら脳に小さな障害があるのかもしれない。去年40℃の熱を5日間も
だしたじゃない、あれも引っかかる。これも引っかかる。
果ては、自分の血液型がへんてこだから、こんな子が産まれてしまったんだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・きりがなかった。
長い長いトンネルは果てしなくつづく・・・・・・
こもれ日くらい、さしてくれればいいのに。
(ADHDの事を知るのは、まだ先の事であり、この時は、そんな障害なんて知る由もなかった
何故、知る由もなかったのかは、知る由もなかった。) キートン山田風
つづく