U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) その15
3才児健診が間近に迫ったある日の事だった。保健所から電話があった。
「3才児健診の前に、一度様子を見させて下さい。」と言う事だった。
ぷちたまは、ボーッとした頭で「はい、行きます」と、予約を取って行った。
どーでもいいや、何言われても・・・・・・・投げやり・・・・・そんな感じだった。
個室で一通り面接した。この間のA学園での事も話した。
話し終えると、若い保健婦さんが
「どうでしょう、U輔君も、もう3才ですし、保育園に入れてみませんか?」
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!? ホ ホント?
そんな展開になるなんて思ってもみなかった。
で、ても、ぷちたまは働いているわけじゃないし・・・
「あ、働いてなくても大丈夫ですよ、3才児になれば、東京都は結構融通利きますし
、3才児健診の時に話しを進めて行きましょう。」
思いもかけない話の展開に、ぷちたまは ぽーっとなっていた。
保育園ていう事は、朝から夕方までぷちたまは一人になれるって事で
もしかして、働きにも出られるかもしれないって事で・・・・・・・・
U輔だって、友達出来るかもしれないし
何より言葉が出て来るかもしれない・・・・・・
なに〜〜〜〜これって、いい事ずくめじゃん
ふちぱぱが帰ってきたら何て話そう。 o(^−^)oワクワク
ふちぱぱが帰ってくるのが待ち遠しかった。
ピンポーン 夜遅く、やっと帰って来た。
「大事な話しがあるんだ」息をはずませて、ふちぱぱは言った・
わたしもよ、ぷちたまも言いたかった。だけど全く言えないまま、この話し(保育園)は
きれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いに流れていった。
つづく