U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) その2
ずーっと疑問だった。なんでU輔って、こうも抱きにくいんだろう。
抱っこしようとすると、背中をのけぞらせ身体をかたくする。体重は順調にのびているのに、
足が妙に細く関節がかたい。いや、全体的に身体がかたい。
抱きにくいのは、私の抱き方が悪いせいだと思っていた。
公園デビューをし、同じ年代のお母さん達と話をする様になった。
ずっと、部屋でふさぎこんでいたので、近所にこんなに赤ちゃん連れのお母さんがいるなんて
知らなかった。共通の話しができる、、、それはとても嬉しかった。
よその赤ちゃんも抱っこさせてもらった。私は抱くのがヘタだから、、、、と思っていたけれど
あら不思議、よその赤ちゃんはすっぽりと腕の中に入る。心地よい重みがあってピッタリ胸に
くっつく。心の中にポロポロと涙が流れた。初めて赤ちゃんを抱っこした気持ちになった。
よその赤ちゃんなのに、私の腕の中でスヤスヤ寝ているのを感じると、とてもやさしい気持ちに
なれた。あー、もしかしてこれが母性ってやつ?
とにもかくにも、ぷちたまの世界も広がり、良い方向に行くだろうと感じていた。
いろいろ不安はあるけれど、目一杯健康なんだし。
言葉が出てくれば、そう、言葉を話す様になれば自分の気持ちもママに伝えられる様になって
こんなに、イライラした泣き方もしなくなるだろう。なんたって、オギャア、オギャアじゃなくて
ウギャー、バギャー、ゲホゲホ(泣き過ぎでミルクを吐く)だもんね。
薬屋さんに行って、初めて耳栓を買いました。
お正月も過ぎて、自由にコロコロ部屋の中を転がる様になったU輔。
8ヶ月を過ぎた頃から、急につかまり立ちもする様になり、這えば立て、立てば歩め・・・
いいぞ・・、いいぞ・・、 順調にいっている時って親もリラックスしているから、子も伸びる。
頑張れー U輔! かわいくって、かわいくって、ビデオも写真も撮りまくり、U輔の仕草
一つ,一つに、感動し、ふちこまと2人手を取り合って喜んだ。
が、しかし・・・・・・・・・・・・
つづく
...............
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