U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) その21
明け方高岡駅に着いた。
宿には連絡入れておいたので、病院が開くまで休ませてもらえて
ラッキーだった。駅からも近かった。
診察、即手術になると聞いていたので、準備を急いだ。
午前中、手術について先生からの詳しい説明。(その日の手術予定者は
6〜7人くらいだった)スライドの中には、U輔よりも重症の子もいた。
U輔の診察も無事に済み、手術もOKが出たのでほっとした。
口腔のみの麻酔なので、きっと大泣きだろうなぁ。。。。。
U輔の番が来た。本人は訳もわからずキョトンとしたまま看護婦さんに
抱かれて行った。
20分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜ァ
けたたましい程の泣き声。タオルケットにしっかりとくるまれてU輔は帰って来た。
看護婦さんは、こんな事は慣れているみたいで、テキパキと指示をして
じゃあ、ここで呼ばれるまで休ませて上げて下さい、と言って出て行ってしまった。
U輔は、口を大きく開けて泣いているので、手術の跡がよーくわかった。
麻酔がまだ効いているので、まるでカラス天狗の様な口だった。
ふちぱぱとそーっと口の中を覗いた。。。。。出血は思ったより少なかった。
縫い目がけっこう痛々しい。泣くのに精一杯なのか、暴れる事はなかった。
ぷちたまの気にかかっていた事(舌が短か過ぎる)は、これで一つ取り除かれた。
これで言葉が出て来るかなぁ? 楽しみでもあり、不安でもあり
とにかく今は、目の前のU輔の看病 看病
泣き止んだ後のU輔はケロッとしていて、夕食も食べる事が出来ました ゥ
よかった よかった
つづく