その1
U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) その6
U輔は、みょーに頭がいい。一言もしゃべらないくせに、いたずらだけは10人前だ。
薬などは、子供の手の届かない所へ・・・・・・そんなのは、当たり前。
ある日、ビン詰めのかぜ薬をタンスの上に置いた。
U輔の目線で見ると、きっとキラキラして見えたのだろう。目を離したスキに、タンスの
引き出しを階段の様に少しずつずらして開けて行き、登って取って半分以上食べて
しまった。
ぷちたま、まっ青。
風邪なんて、吹っ飛んでしまった。夕方を過ぎていたのでふちぱぱに救急病院を探してもらい
駆け込んだ。
賞味期限の切れていた薬でもあったし、何錠飲んだかも分らないし、元気だったので
お医者様に説教だけされて帰りました。
教訓・・・・・子供の手が届いたら、もはやそこは、子供の手の届かない所ではない。
(たとえ、どんなに高い所でも)
タンスの引出しは、全てガムテ−プで貼りつけられる事になった。
育児グッズに、引き出しストッパ−なるものがあったが、なんの役にも立たなかった。
U輔の方が一枚上なので、ことごとく突破された。ふちぱぱの大切なカセットテ−プも
犠牲になった ( ̄ー ̄) ふっ ((;_;)ウルウル ふちぱぱ)
タンスの中には普段使わない物を入れて、きっちりと大人でも開けるのが困難な位に
しておいた。それでも不安だった。
タンスをいたずら出来なくなったU輔は、今度はカリカリと壁紙を剥しに取りかかった。
(部屋の隅っこの方から・・・・・)
気が付いた時には、20センチ四方剥されていた。
ふちぱぱは、怒った!気が付かなかったぷちたまも含めて・・・・・・
そりゃあ怒るよね。借りている部屋だもんね。・・・・・
言い聞かせ様にも、どうしたらいいのか・・・・ ヤレヤレ ┐(´−`)┌ マイッタネ
ど−すりゃあ、いいのよぉぉ!!
つづく
...............
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