U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) 幼稚園編 その6
あ○○幼稚園に通うようになって生活が落ち着くと、育児も急に楽しくなってきた。
落ち着いているときのU輔は吸収が早いのだ。一人遊びの時間も大分長くなってぷちたま
も一人の時間が持てるようになってきた。Mさんに誘われて隣町の大きな教会にも足を運ぶ
ようになった。そこで友達もできた。
U輔にも友達ができた。まだ自分からは遊ぼうとしないが、周りの子達が一生懸命誘ってくれる
のだ。夏休みが過ぎて二学期になると誘ったり,誘われたりが増えてきて我が家にも待望の
U輔の友達が遊びにくるようになったのだ。こちらから遊びに行くこともある。
が、お友達が遊びにくるようになってひとつ、きになることが出てきた.
U輔は、お友達がくると遊びを仕切りたがるのだ。
ぷちたまが「それじゃあAくんがつまらないよあっちのおもちゃをだそうよ。」
と,いっても聞く耳持たず、ぷちたまはA君が怒って帰りはしないかとハラハラ。しょうがなく
ぷちたまが子供達の遊びの中に加わり、U輔の代わりにお友達の相手をすることもたびたび
だった。。
U輔は遊びに来た友達が自分の言うことを聞かないとすぐに背を向けてしまうのだ。
土曜日などは、1時に来た友達と(その子のお母さんが迎えにくる5時ごろまで)ぷちたまだけで
遊ぶことがあった。U輔は、一回背を向けてしまうと中々遊びに入ってこないのだ。だんだん神経
が疲れてきてお友達が帰った後とうとうぷちたまは,U輔を怒った。
せっかくお友達が遊びに来てくれているのに、その態度はないんじゃない!?
遊ばないなら呼ばないでよ!! めいわくだよ!!
だって・・・あのこ・・・ぼくのいうこと・・きかないんだもん・・・・・・・
あったりまえでしょ!!なんであんたのゴキゲン伺いながら遊ばなきゃなんないの?!
友達ってそんなもんじゃないよ!!
だってあのこのおうち・・・いったとき・・ぼくあのこのいうこと・・・きいてる・・よ・・
いつもいつも・・・ きいてるよ・・・
はああぁぁっっつ?!
こういう事だ。U輔がお友達の家に上がるときぷちたまは、何度もU輔に言い聞かせる。よその家に
あがったときはその家のお母さんの言うことをよく聞くのよ。解らないこと(トイレなど)はそこのお母さん
に聞くんだよ、と・・・
なぜかU輔の頭の中でお母さんとお友達がすりかわっているのだ。よその家ではお友達の言うこときく
んだから、僕のうちでは僕の言うこと聞いてくれなければ困る。
はああああああぁぁぁぁあっっっ・・・・・・・・
どういいきかせたらいいんだろう・・・・・・・・・
つづく