U輔子育て日記(ADHDの子供と共に) 幼稚園編 その16
九月になり2学期が始まった。
運動会は九月の第4週にあるので早速練習がはじまった。
残暑も手伝ってかだるそうに幼稚園バスから降りてくる。幼稚園どう?運動会の練習なにやってるの?と聞いてもしらな〜いかわすれた〜しか返ってこない。
ちゃんとやってるのかな〜ちょっと心配。
お腹が少し張り始めたのでいつでも入院できる準備はしていた。
U輔と赤ちゃんの名前について話をするようになった。
「U輔の名前はねお母さんのお母さん、あなたのおばあちゃんがつけてくれたのよ。赤ちゃんの名前はどうしようかな・・・・・」
「赤ちゃんもあ○○幼稚園いく?」
「そうだねきっといくとおもうよ.」
「そしたらお名前あ○○がいいよ」
「なんで?」
「だって一番に名前おぼえてもらえるよ。おともだちもいっぱいできるよ。だれもわすれないよ。」
「そうだね〜いいかもね〜」
ぷちたまちょっとにんまり、名前の候補の中にあ○○ははいっていてふちぱぱはもう1つの名前とみくらべて迷っていたのだ。ぷちたまもあ○○がいいとおもっていたのでこれで2対1だ。
出産入院中はU輔はぷちたまの実家にお世話になることになっていた。
運動会が終わったら連れて行こうとおもっていた。
なのに、なのに、なのに、なのに、なのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
運動会の1週間前に微弱陣痛がきてしまった・・・・・・・・・・・・・・
20分おきの軽い陣痛が24時間続く・・・・出血も少し・・・・・・
1日に2回病院に行き開き具合を確認してもらう。
いつうまれるかわからない状態が続きひどく不安になってしまい、赤ちゃんの体重も推定2800はある
ということで促進剤を使っての出産にふみきることになった。
運動会迷いに迷ったがその日はどうしてもふちぱぱは仕事おやすみにはできない。
車に乗せられきょとんとしたU輔を寂しく見送った・・・・・・・・・・・・・・・